作品コンクールや発表会の会場投票は、紙の投票用紙だと回収・開票・集計に人手と時間がかかります。 ここでは、来場者(出席者)のスマホから1タップで投票してもらい、締め切りと同時に結果を発表する方法をまとめます。
紙の投票でつまずくところ
- 開票に時間がかかる— 集計している間、会場を待たせてしまいます。
- 二重投票を防ぎにくい— 用紙の配り方によっては1人で何票も入れられます。
- 用紙・筆記用具の準備— 来場者数が読めないと過不足が出ます。
手順
1. 部屋を作り、投票を用意する
部屋を作成し、「自由な選択肢」形式で議案を追加します(コンクールでは1つの投票が1つの「議案」にあたります)。選択肢は2〜10個(例:エントリーNo.1〜8)。登録不要・無料です。
2. 会場にQRコードを掲示する
議長画面のQRコードをスクリーンや掲示板に出します。来場者はスマホで読み取るだけで参加でき、名前の入力はありません(匿名)。
3. 「開始」→ 投票 → 「締め切る」で即発表
議案を「開始」すると出席者の画面に選択肢のボタンが並びます。「締め切る」と同時に得票の棒グラフが確定するので、そのまま結果発表に使えます。1端末1票で、締め切りまでは押し直しもできます。
次のコンクール、開票時間はゼロにできます。
投票の部屋を作る(無料)注意点
- 電波状況を確認— 会場のスマホがインターネットに出られることを事前に確かめてください。
- データは5日で消えます— 得票の記録が必要な場合は当日中に控えてください。
- 賞金等がかかる厳格な審査には— 本サービスは簡易集計です。厳格な本人確認が必要な投票には使わないでください。
よくある質問
選択肢はいくつまで設定できますか?
1つの投票につき2〜10個まで設定できます。出品数が多い場合は、予選と決選の2回に分ける運用がおすすめです。
二重投票は防げますか?
1端末1票の仕組みで防ぎます(端末ごとの合言葉で識別する簡易な方式で、厳格な本人認証ではありません)。締め切りまでは自分の票を押し直せます。
結果はいつ見えますか?
議長(進行役)の画面には投票中もリアルタイムで集計が表示されます。出席者の画面には締め切り後に結果が表示されるため、途中経過に引きずられにくくなります(画面表示上の配慮であり、通信内容そのものを秘匿する仕組みではありません)。
料金はかかりますか?
無料です。1部屋につき投票(議案)は10件・参加は300人まで。会場のその場の投票にはこれで十分な容量です。